十国峠ツーリング

あっという間に到着

このまえ行ってきたツーリングの目的地は静岡県の東部にある十国峠でした。

こちらは函南町と熱海市を結んでいる峠であり、かつて十の国をここから展望できたことにちなんで十国峠と名付けられました。
静岡のツーリングスポットとして人気の高い場所であり、まえから行ってみたいと思っていました。

当日は良い天気だったため、すがすがしい気持ちになりながらツーリングを始めました。
まずは静岡インターに入って、そこから沼津インターまでスムーズに走りました。
そのあとは伊豆縦貫道を通って箱根峠へとまずは向かいました。

雲がとても近くに感じられて、都会では絶対にありえないような風景の中を走り続けました。
ツーリングをしている途中というのは気がつけば無心になっていることがよくあります。

そうすることによって、日頃の嫌なことはきれいさっぱり忘れて、ただひたすらバイクの運転に集中することができるのです。

最近は仕事でとても忙しくてストレスが溜まっていたのですが、ツーリングをしたおかげですっかり気分は晴れやかになりました。

ツーリングがなかったら私はストレスで一気に駄目になっていると思います。
気持ちよく走っていたところ、あっという間に十国峠に到着することができました。

十国峠は素晴らしい

十国峠に到着すると、そこからは駿河湾や富士山を眺めることができて、とても壮大な景色を満喫しました。
ケーブルカーがあり、それに乗れば山頂へ向かうことができたため、当然これを利用しました。
山頂は標高がだいたい800mぐらいであり、遠くの方まで見渡すことができました。

その日は運が良かったのか富士山の周辺には雲ひとつなく、とてもキレイに見ることができたので良かったです。
富士山の山頂はキレイに白くなっていて、まるで写真を見ているかのようでした。
もちろん、その日持ってきていたカメラできちんと富士山の写真を撮りました。

富士山だけではなくて、富士市や沼津市を見渡すことができて、絶景でした。
周囲は一面が緑一色となっていて、遠くの方には市街地が白く広がっているのです。

さらにその向こうには海が広がっているのが見えて、この辺りがどのような地形になっているのかよく分かります。

展望台の裏手に回ってみるとそちらには霊園があり、墓が整然と立ち並んでいました。
こんなキレイなところにある墓に入れてもらえれば幸せだなあと素直に思いました。
すっかり十国峠を満喫したあとは、再びバイクに乗って芦ノ湖へと向かいました。

そのあとはサービスエリアへと向かい、そこで食事をして、その日のツーリングは終わりました。
最高のツーリングとなり、仲間達とは次回もどこかへツーリングへ行こうと約束しました。